Jazz-Comm・・・・

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♪6 池田篤(いけだあつし)

Jazz Saxophone Player




http://www.h4.dion.ne.jp/~ats/


タイトル未定

ピットインレーベルより今秋発売予定

ATSUSHI IKEDA QUARTET
with YOSHIRO OKAZAKI
Live at Shinjuku PIT INN



オリジナル曲の他、
チャールス・ミンガス、
ビリー・ストレイホーンの
作品を取り上げ、
ライブならではの臨場感と
ジャズど真ん中の演奏を
お楽しみ下さい。

池田 篤


池田 篤(as,ts) 辛島文雄(p)
島田 剛(b) 高橋 徹(d) 岡崎好朗(tp)

2009年5月13日 
新宿 PIT INN にてライブ録音
Pit Inn Music Website
http://www.pit-inn.com/music/ 


















































☆ まずは学生の頃のお話から聞かせてください。
 ♪1 10代の頃好きだったことは?(遊びでも何でもOKです。)
池田さん
  中学2年生の頃からジャズを聴き始め、FM東京で放送されていた、渡辺貞夫さんの「M y Dear Life 」
 を毎週エアチェックしていました。
 その頃はラジオで沢山のジャズ番組があったので、いろいろなミュージシャンの存在やスタンダード曲は、
 それらから知りました

 ♪2 10代の頃好きだったミュージシャン、好きな曲を教えてください。
池田さん
 エリック・ドルフィーの「ラスト・デイト」「アット・ザ・ファイブスポット Vol.1,2 」 や、オリバー・ネルソンの
 「ブルースの真実」をよく聴きました。
 どの曲もテーマが刺激的で同じレコードを擦り切れるほど聴きました。
 ♪3 学生生活で一番楽しかったことは?
池田さん

 高校からサックスを始めて、同級生や一級下の俵山昌之くん(b)達とジャズの同好会を作りました。
 その後、国立音大に進んでからは、学内のビッグバンドで活動もしましたが、いろいろなジャムセッションに
 通ったり、一橋大学のジャズ研で岡淳くん(ts)達と切磋琢磨したことがいい思い出です。

 ♪4 どんな大人になりたかったですか?
池田さん

 ただサックスが上手くなりたかったです。
 将来については、ほとんど考えていませんでした。(今もですけど)

 ♪5 4の質問を受けて→そんな大人になれてますか?
池田さん
 なかなかなれませんね。
☆ 現在使用されている楽器についお聞かせください。
 ♪6 現在お使いの楽器を教えてください。お使いの楽器の特徴を教えてください。
池田さん

 American Selmer Mark 6 シリアルナンバーは8万台です。
 倍音が豊かで音色に幅があり、思いを吐き出すように吹くことが出来ます。
 マウスピースは、NY Mayer #5 リードは、RICO 3,1/2

 ♪7 たくさんある楽器のなかでなぜSaxを選びましたか?
池田さん
 かっこよかったんだなあ。
 ♪8 現在使用されているSaxは何年くらい使用されていますか?そのSaxとの出会いは?
池田さん
 3ヶ月。
 友人が貧乏になったので譲り受けました。そしたら僕が貧乏になりました。
 ♪9 Saxを購入する時に一番重要視することは何ですか?
池田さん
 出会いです。わざわざ探したことは、ほとんどありません。
 ♪10 Saxの魅力って何だと思いますか?
池田さん
 しゃべるみたいに吹けることかな?
 ♪11 これから楽器を始めよう、現在練習に励んでいる方へのアドバイスをお願いします。
池田さん

 焦らないこと。
 ひとつひとつの事をじっくりと時間をかけて、理論と実践を並行させて練習をしていくといいでしょう。
 知ってるよ、出来ないけど・・・は意味がない。

☆ Jazzについて聞かせてください。
 ♪12 Jazzをやろう!と決めたきっかけは?
池田さん

 中学3年生の時に、渡辺貞夫さんのコンサートのチケットを偶然手に入れ聴きに行きました。
 貞夫さんがあまりにかっこよくて、その晩に、僕は高校生になったらサックスを始めてジャズメンになろう!
 と決めました。(小学生の時、巨人の長嶋を初めてそばで見た時の感動に似ていました)

 ♪13 Jazzのアルバムはたくさんありすぎて、どれから聴いたらいいのか迷う人も多いと思いますが、
     このアルバムは絶対聴いたほうがいいよ!!というおススメのアルバムがあれば教えてください。
池田さん

 そもそもジャズという音楽は、そこらへんにある商業主義的なポップスなんかに飽き足らない人達がやって
 るものであって、やすやすと理解することは出来ないと思うんですよ。
 僕の場合、中学生の時に姉貴の先輩達が夜中に煙草の煙の中でジャズを聴きながら議論している姿に憧
 れ、この世界を知りたいという思いだけで、わけの分かんない音楽を毎日聴き続けていました。
 マイルス・デイビスのKind of Blue, Milestones, Cockin’, Relaxin’, Steamin’, Workin’,
 Four & More あたりで、まずジャズのムードに浸ってみてはいかがでしょうか?

 ♪14 Jazzの魅力って何だと思いますか?
池田さん

 まずリズム。そして、実に理論的な音楽でありながら、理論を超越したところに真実があるところです。

 ♪15 jazzをやっていて良かったと思える瞬間はどんな時ですか?
池田さん

 日常の何もかも自分自身の存在すら忘れてしまえた時。

 ♪16 音楽を続ける上でのパワーの源はなんですか?
池田さん
 ジャズが好きなこと。
 ♪17 これからの目標をお聞かせください。
池田さん
 人と人の和の上に成り立つ音楽がやってみたいです。
 ♪18 10代の若い世代や夢・目標を叶えるために頑張っている人たちへのメッセージをお願いします。
池田さん

 いい先輩ミュージシャンとの出会いと共演が一番の勉強の場であり、一生の財産になると思います。
 ジャズという音楽に対し、常に謙虚な気持ちを持って挑んでもらえたらと思います。
 人と深く触れ合い、心を大切に。

 ♪19 次にこのメッセージ&インタビューを繋げてくれるミュージシャンを紹介してください。
池田さん

 ドラマーの高橋徹くんをご紹介します。

 常に地道に音楽に向かい合っている姿に共感します。
 今年4月に、新宿ピットインにて僕のライブ・レコーディングをしました。その時のメンバーの一人です。
 ☆では最後の質問です。
 ♪20 jazzって何色だと思いますか?
池田さん

 目で見える色では表現できない色です。
 ニューヨークに住んでいた頃に、言葉では何とも表現できない色のついたような空気をよく感じました。

Mail Interview / akemi     


2009 年8月
次回ドラムの高橋徹さんです


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